<「あ」の裏側>
少しでも経営者の立場でお店ができるように
稲森和夫さんの書籍からは『稲森和夫』の心(人としての生き様)を学ばせて頂いております。
経営者としてだけではなく、人として学ぶところもたくさんあります。
他にも松下幸之助さんや孫子の書籍からも経営する上で学ぶ事はたくさんあります。
より良い商品開発より良いサービスを考える為に
ミーティングにて『ドラッカー』を勉強しました。
難しいんです。でも、店舗運営に役立つことがたくさんのっています。
例えば・・・
「企業の目的は顧客の創造である」
利益優先ではなくお客様がなにをのぞんでいるのか、そのお客様はどこにいるのか
とても考えさせられますね。
「我々の強みはなにか?」「自分の強みに集中する」
不得意なことは平均に、強みを一流から超一流へ。不得意なことを得意にするのは
多くのエネルギーと努力を必要とする。
強みを総動員する
成果をあげるには強みをいかさなければならない。
結果を生むには利用できる限りの強み、すなわち同僚、上司、自分の強みを
総動員しなければならない
そして展示会や業者様の施設、食べ歩きなど少しでも良いものができるようにと
みんなで力を合わせて頑張ってます。